初体験が不安な男性へ|「恥ずかしくない初体験」のために知っておきたい準備と心がまえ

初体験が不安な男性へ|知っておきたい準備と心がまえ

大人の性教育 第4章|悩みと向き合う

内容の確認:青山翔輝(OASIS GROUP代表) 編集:OASIS ACADEMY編集部

この記事の答え
初体験で大切なのはテクニックより、相手を安心させることと二人で確かめ合うことです。清潔感と避妊の準備をしたうえで、急がず、同意を言葉で確かめ、うまくいかなくても笑って話せる関係でいれば、それは十分に「恥ずかしくない初体験」になります。

目次

この記事で分かること

  • 当日までにしておきたい準備
  • 同意と避妊は「二人の約束」
  • 緊張したとき・うまくいかなかったときの考え方

不安になるのは、真剣だから

初体験を前に「うまくできるかな」「下手だと思われたらどうしよう」と不安になるのは、相手を大切に思っているからこそです。OASIS ACADEMYの公式サイトにも「未経験でも安心」「恥ずかしくない初体験ができる」とあるように、未経験から学びはじめる男性は少なくありません。

最初にお伝えしたいのは、初体験で求められているのは完璧なテクニックではないということです。

当日までにしておきたい準備

  • 清潔感:シャワー、爪を短く整える、口臭のケア。爪は女性の身体を傷つけないためにとても大切です
  • 避妊具の準備:コンドームは自分で用意し、つけ方を事前に一人で練習しておくと当日あわてません
  • 場所と時間:時間に追われない日、落ち着ける場所を選びます
  • 知識:女性の身体のしくみや、前戯の考え方を知っておくと安心です(前戯のやり方)

同意と避妊は「二人の約束」

初体験でいちばん大切なのは、お互いが望んでいることです。雰囲気に流されず、「いい?」「大丈夫?」と言葉で確かめてください。途中で相手が「待って」と言ったら、そこで止まる。これは技術以前の、何より大切なマナーです。

避妊も、男性が責任をもって準備するものです。性感染症の予防のためにも、コンドームを使いましょう。

緊張したときは

  • 正直に言っていい:「緊張してる」と伝えると、相手もほっとすることが多いものです
  • ゆっくり呼吸する:深い呼吸は自分を落ち着かせ、相手にも伝わります
  • ゴールを決めない:最後までできなくても失敗ではありません。触れ合う時間そのものを大切に

女性も初めてだったり、緊張していたりすることがあります。二人で一緒に進めるという気持ちでいれば、焦る必要はありません。

うまくいかなかったときの受け止め方

緊張で思うようにいかないことは、珍しいことではありません。大切なのはそのあとです。

  • 謝りすぎない、落ちこみすぎない
  • 「緊張しちゃった、でも一緒にいられてうれしい」と伝える
  • 次の機会に、少しずつ慣れていけばいい

もし勃ちにくさなどが続く場合は、泌尿器科などの専門医に相談するのも一つの方法です。

よくある質問

Q1. 初体験だと相手に言うべきですか?

言うかどうかは自由ですが、伝えておくと緊張を分け合えて、気持ちが楽になることが多いようです。

Q2. 痛がられたらどうすればいいですか?

すぐに止めて、「大丈夫?」と声をかけてください。無理に続けないことが大切です。痛みが続く場合は、婦人科への相談をすすめるのも気づかいの一つです。

Q3. 事前に何を学んでおけばいいですか?

女性の身体のしくみと、安心をつくるための基本です。セックスが上手くなる方法にまとめています。

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